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コンサルタントによるノウハウ発信ブログ

ディーアールエスのIT資産管理コンサルタントが綴るノウハウ発信ブログです。
最新のIT資産管理市場動向、IT資産管理体制構築の手引き、IT資産管理コンサルティング導入事例・・・etc
経営者様、情報システム担当者様の役に立つ情報を発信していきます。

「ITコストの削減」は「ITコストの最適化」で

2016/06/06-Mon
カテゴリ:その他

IT部門の方が最近よくおっしゃるのが、「タブレットやスマートフォンなど、アイテムが増えて、ITコストが増加していく。」「どうやったらITコストを削減できるのかわからない。」ということです。一方、「経営層からはコスト削減の指示がくる。。。」とのこと。
IT機器は事業戦略から必要だと考えられ使われているはずですので、むやみに削減すると事業が成り立たない可能性が出てきます。ですから、まずはITコストの現状を可視化し、無駄なコストをしっかりと把握しましょう。

経営層の理解なくして、適切なIT資産管理は実現しない

2016/05/09-Mon
カテゴリ:その他

IT部門の担当者とお話ししていて感じるのは、皆さん、IT資産管理に対して何らかの問題意識を持っているということです。
担当者レベルでは、現状のままではダメ!という考えを持っているのに、なぜ実行できないのかというと、それは、それぞれの立場や意識の違いがあるように思います。

適切なIT資産管理状態を維持するためのポイント②~「自動化」

2016/04/11-Mon
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

適切なIT資産管理状態を維持するためのポイントとして、前回はポイント①「資産識別」についてお話ししましたが、今日はポイント②「自動化」についてです。
人の手を介して管理できるレベルは、500アイテムくらいだと思います。それ以上になったら、ITの力を借りて自動化を行いましょう。
IT資産のライフサイクルにおいて、自動化できる部分はどこなのでしょうか。
「導入」時には契約が発生します。契約先からの情報を台帳へ連携することで、契約情報を漏れなく把握することができます。
「配布」のプロセスでは、利用者の元にIT資産が到着したらネットワーク接続状況を確認し、導入時の情報と紐付を行います。

適切なIT資産管理状態を維持するためのポイント①~「資産識別」のタイミング

2016/03/29-Tue
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

今日は、適切なIT資産管理状態を維持するためのポイントを2つご紹介したいと思います。それは「資産識別」と「自動化」です。
まず、ポイント①として「資産識別」、すなわちIT資産の認知ですが、これはどのタイミングで行うべきでしょうか。
調達計画を立て、ベンダーと契約を締結し(購入契約、リース契約、レンタル契約、ソフトウェアライセンス契約等)、資産が納品され、パソコンであればキッティングを行い、利用者に配布する。皆さんの会社では、どのタイミングで資産識別していますか?キッティング時という企業が多いのではないでしょうか?
ここで心に留めていただきたいのが、それぞれのプロセスでは発生する情報が違うということです。

IT資産管理をアウトソーシングするメリットとは

2016/03/15-Tue
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

一般的に業務をアウトソーシングする理由は、「社内のリソースが不足している」か「専門知識が不足している」の2つではないでしょうか。
IT資産管理の分野でも同じことが言えます。「監査法人やソフトウェアメーカーによる監査」「取引先からの要求」等、外部環境の要求により、IT資産管理に求められる水準は年々高まっています。また、スマートフォン、タブレット等、管理対象範囲の拡大もあり、IT資産管理担当者の負担は大きくなっています。
一方、管理部門の人員削減、管理部門の統合による専任者減少と、IT資産管理担当者は減少傾向にあり、担当者一人あたりの負担は増大する一方です。この状況を考えると、管理の効率化は急務であると言えるでしょう。

自社のIT資産管理レベルを知る、COBITとは

2016/02/29-Mon
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

コンサルティング中に、企業から決まって聞かれることがあります。
それは、「私の会社は他社と比べてどうですか?」「他社はどこまでやっていますか?」というご質問です。
他社がやっているからと言って、自社でやる必要は必ずしもありませんが、「客観的に自社の管理レベルを知る」ことは重要です。
そこで弊社では、人の主観に左右されずに客観的にレベルを把握するため、COBIT(コビット)を活用しています。
COBIT(Control Objectives for Information and Related Technology)は、自社の情報システムを適切に構築・活用するための基準を示し、ITガバナンスの成熟度を測るための国際的な規格です。

IT資産管理サービスの歴史

2016/02/17-Wed
カテゴリ:その他

今日は私の自己紹介を兼ねて、ディーアールエスにおけるIT資産管理サービスの歴史をお話ししたいと思います。
ディーアールエスは、1997年に三菱UFJリースグループのIT専門企業として設立され、IT機器のリースやレンタルを主として事業を展開し、2000年10月から、新規事業として「IT資産管理サービス DREAMS(ドリームス:DRS's Effective Asset Management Solution)」の提供を開始しました。

IT資産管理のスタート地点、現状把握と棚卸

2016/01/29-Fri
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

IT資産管理と一口にいっても、目的に応じて様々な手段がありますが、何においてもまず必要となるのは、現物の把握です。
資産の把握のためにIT資産管理ツール(セキュリティ対策ツール)のインベントリ機能を利用されている企業は多いようで、多数の資産をITの技術で効率的に管理するためには、ツールは大変便利です。
ですが、社内には使用されずに放置されているIT機器(これが情報流出のリスクとなります)や、オフラインのIT機器もありますので、まずは実地棚卸による実態把握、資産台帳の作成(更新)が必要となります。IT資産管理を始めようと思われている方や管理レベルを上げたいと思っている方には、まずスタート時に、しっかりとした棚卸を実施することをお薦めします。

IT資産管理、ツールを導入すれば大丈夫?

2016/01/07-Thu
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

「IT資産管理」=「IT資産管理ツール」、というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
IT資産管理ツール(インベントリツール、セキュリティ対策ツールとも呼ばれます)には、IT資産管理に有用な多数の機能が用意されており、IT資産管理を、ITの技術で効率的に実施するには、大変有用なツールです。
・インベントリデータの収集
・ログの収集
・デバイスの利用制限
・セキュリティパッチの強制適用 
e.t.c.

今求められているIT資産管理とは

2015/12/16-Wed
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

パソコン、サーバーといった「IT資産」は、従来、自社が決めたレベルで管理している企業がほとんどでしたが、最近は、「監査法人」や「ソフトウェアメーカー」、そして「取引先」といった、第三者からの要求が厳しさを増しており、これに対応するために、IT資産管理を見直す企業が増えています。
監査法人から、リース台帳と、実際の資産の紐付ができていない点を指摘されたが、どの資産がリース物件なのか分からない。
ソフトウェアメーカーのライセンス監査が入り、ライセンスの所有と使用状況の説明を要求された。必要なライセンスは購入していたはずだが、それを証明できる台帳がない。


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