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コンサルタントによるノウハウ発信ブログ

ディーアールエスのIT資産管理コンサルタントが綴るノウハウ発信ブログです。
最新のIT資産管理市場動向、IT資産管理体制構築の手引き、IT資産管理コンサルティング導入事例・・・etc
経営者様、情報システム担当者様の役に立つ情報を発信していきます。

個人情報保護法改正によりIT資産管理の重要性が高まる(2)

2016/12/06-Tue
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

2015年9月に公布された改正個人情報保護法ですが、全面施行は公布から2年以内とされており、2017年春頃の施行が見込まれています。
改正の目的は
①定義の明確化
②個人情報の適切な活用・流通の確保
③グローバル化への対応

個人情報保護法改正によりIT資産管理の重要性が高まる(1)

2016/11/01-Tue
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

2015年9月に改正個人情報保護法が公布されたことはご存じだと思います。
改正された背景は
①情報通信技術の発展によって、膨大なパーソナルデータが収集・分析される、ビッグデータ時代が到来している。
②その一方で、個人情報として取り扱うべき範囲の曖昧さ(グレーゾーン)のために、企業は利活用に対して積極的になれない。
③名簿屋問題により、個人情報の取扱いについて、一般国民の懸念が増大している。

IT資産管理の最適化、何から始めればいいのか~「一歩ずつ確実に」

2016/10/04-Tue
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

既に使用しているIT資産の管理を適切な状態にするには、何から始めればよいのでしょうか?
今日は私がコンサルティングする際の手順をご紹介します。

適切なIT資産管理とは?~IT資産管理は、目的ではなく手段

2016/08/08-Mon
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

適切なIT資産管理の状態とは、いったいどのような状態なのでしょうか?
IT資産管理の目的はというと、これも企業によって様々かもしれませんが、
「安全かつ有効に、しかもローコストで、ITを活用する」ことだと私は考えています。
その目的を達成するためには、

適切なIT資産管理状態をなぜ維持できないのか~3つの要因

2016/07/04-Mon
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

適切なIT資産管理状態を維持できていないとき、私が考える3つの要因は次のとおりです。
①「変更情報」を把握できていない
②「例外対応」をしてしまう
③ 利用者に「協力依頼」していない

適切なIT資産管理状態を維持するためのポイント②~「自動化」

2016/04/11-Mon
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

適切なIT資産管理状態を維持するためのポイントとして、前回はポイント①「資産識別」についてお話ししましたが、今日はポイント②「自動化」についてです。
人の手を介して管理できるレベルは、500アイテムくらいだと思います。それ以上になったら、ITの力を借りて自動化を行いましょう。
IT資産のライフサイクルにおいて、自動化できる部分はどこなのでしょうか。
「導入」時には契約が発生します。契約先からの情報を台帳へ連携することで、契約情報を漏れなく把握することができます。
「配布」のプロセスでは、利用者の元にIT資産が到着したらネットワーク接続状況を確認し、導入時の情報と紐付を行います。

適切なIT資産管理状態を維持するためのポイント①~「資産識別」のタイミング

2016/03/29-Tue
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

今日は、適切なIT資産管理状態を維持するためのポイントを2つご紹介したいと思います。それは「資産識別」と「自動化」です。
まず、ポイント①として「資産識別」、すなわちIT資産の認知ですが、これはどのタイミングで行うべきでしょうか。
調達計画を立て、ベンダーと契約を締結し(購入契約、リース契約、レンタル契約、ソフトウェアライセンス契約等)、資産が納品され、パソコンであればキッティングを行い、利用者に配布する。皆さんの会社では、どのタイミングで資産識別していますか?キッティング時という企業が多いのではないでしょうか?
ここで心に留めていただきたいのが、それぞれのプロセスでは発生する情報が違うということです。

IT資産管理をアウトソーシングするメリットとは

2016/03/15-Tue
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

一般的に業務をアウトソーシングする理由は、「社内のリソースが不足している」か「専門知識が不足している」の2つではないでしょうか。
IT資産管理の分野でも同じことが言えます。「監査法人やソフトウェアメーカーによる監査」「取引先からの要求」等、外部環境の要求により、IT資産管理に求められる水準は年々高まっています。また、スマートフォン、タブレット等、管理対象範囲の拡大もあり、IT資産管理担当者の負担は大きくなっています。
一方、管理部門の人員削減、管理部門の統合による専任者減少と、IT資産管理担当者は減少傾向にあり、担当者一人あたりの負担は増大する一方です。この状況を考えると、管理の効率化は急務であると言えるでしょう。

自社のIT資産管理レベルを知る、COBITとは

2016/02/29-Mon
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

コンサルティング中に、企業から決まって聞かれることがあります。
それは、「私の会社は他社と比べてどうですか?」「他社はどこまでやっていますか?」というご質問です。
他社がやっているからと言って、自社でやる必要は必ずしもありませんが、「客観的に自社の管理レベルを知る」ことは重要です。
そこで弊社では、人の主観に左右されずに客観的にレベルを把握するため、COBIT(コビット)を活用しています。
COBIT(Control Objectives for Information and Related Technology)は、自社の情報システムを適切に構築・活用するための基準を示し、ITガバナンスの成熟度を測るための国際的な規格です。

IT資産管理のスタート地点、現状把握と棚卸

2016/01/29-Fri
カテゴリ:情報システム担当なら知っておくべきIT資産管理情報

IT資産管理と一口にいっても、目的に応じて様々な手段がありますが、何においてもまず必要となるのは、現物の把握です。
資産の把握のためにIT資産管理ツール(セキュリティ対策ツール)のインベントリ機能を利用されている企業は多いようで、多数の資産をITの技術で効率的に管理するためには、ツールは大変便利です。
ですが、社内には使用されずに放置されているIT機器(これが情報流出のリスクとなります)や、オフラインのIT機器もありますので、まずは実地棚卸による実態把握、資産台帳の作成(更新)が必要となります。IT資産管理を始めようと思われている方や管理レベルを上げたいと思っている方には、まずスタート時に、しっかりとした棚卸を実施することをお薦めします。

IT資産管理に関するご質問でしたら何でも構いません。お気軽にご連絡ください。

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