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IT部門が考えるべき生産性向上について

2018/12/07-Fri
カテゴリ:その他

2018年度の年次経済財政報告書(経済財政白書)がWebで公開されていますが、みなさんは既にご覧になりましたでしょうか。

この白書の中では、AI(人口知能)の技術はかなり進化しており、機械が担う業務が増えている一方で、日本ではこの活用が遅れているとのこと。「定型業務の度合い」と「仕事でITを使う頻度」を世界で比較してみると、日本は「定型的な業務が比較的多くて、ITの使用頻度が少ない」と表現されています。こうしてみると、定型業務ほどAIを活用できるし効果が高いと思いますが、一方で新技術を活用できるIT人材の育成も課題なのかもしれません。

内閣府による企業の意識調査において、AIなどの新技術の導入で減少すると思われる仕事は、「一般事務・受付・秘書・総務・人事・経理」だったそうです。まさに人で実施してきた業務ですね。

新技術を導入することは、生産性向上に直結すると思います。内閣府の調査を基にした推計でも、IoTやAIを導入済み、もしくは導入を検討していると回答した企業は、そうでない企業に比べて、生産性の伸び率が16%も高いそうです。生産性が向上することで、新たな事へのチャレンジが可能となりますので、ぜひ検討してみたいものですね。

この新技術を導入することへの課題は、この新技術に対応できるIT人材の確保です。ここが企業のIT部門の目指すべきポジションなのではないでしょうか。

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