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デジタルマネーのお話

2019/01/11-Fri
カテゴリ:その他

先日の新聞の記事に「毎月の給与を現金以外で受け取るのはイエスか?ノーか?」という内容が掲載されていました。急速に普及し始めた「デジタルマネー」で給与を受け取れるようになれば、わざわざ銀行からお金を引き出す必要は無いのではないか?といった意見でした。まあ、確かに言われてみれば、といった話ですね。

国内の個人消費におけるキャッシュレス支払額は、年々増加していて、2008年から比較すると20%増の60兆円程になっているようです。
確かに自分の生活の中で、デジタルマネーの利用回数は増えています。私は交通系のICカードを利用していますが、毎回のチャージの処理が面倒ですし、色々なところを経由していることを考えると、直接給与がデジタルマネーとなれば、便利かもしれません。しかし、なんとなく銀行口座に給与が振り込まれることに慣れてしまっているため、ちょっと一足飛びの話かもしれません。

私は知らなかったのですが、「ペイロールカード」というのをご存じでしょうか。米国では近いうちに1,200万人以上に広まると予測されるカードで、銀行口座を通さずに会社から給与を受け取ることができるカードだそうです。我々日本人は、銀行口座を持たない人はいないと思いますが、海外では銀行口座を持たない人も多いらしく、このようなカードが導入されているようです。最近は、外国人労働者も急増しており、外国人が日本で銀行口座を開くには、1年以上の在留カードなどが必要なため、人手不足解消に向けた労働力の増加にも、カードへの給与振り込みが必要のようです。

一部の企業では、給与の一部をビットコインや電子マネーで支払開始したところもあるそうで、今後の労働力の確保においては、従業員の働きやすさとIT利用は切り離せないようです。

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